クローゼットの中はたくさん洋服があるけれど、着たい服がなくて困っていませんか?

・洋服をたくさん持っているけれど、着たい服がない
・何年も着ていないけれど、捨てられない洋服がある
あなたは、こんなことはありませんか?
これだけあれば困らない服の数を知っていますか?
40~50代女性の洋服の平均所持枚数は125枚というデータがあります。
けれども
服の適正量は30着とも言われています。
あなたのお手持ちの洋服はどれくらいの数でしょうか?
洋服を整理できないとこんなことが起こります
「クローゼットにはたくさんに服があるけれど、着ていないものが多い」
そんな方も多いのです。
「冷蔵庫とクローゼットは同じ」と言われています。
これを聞いたとき、私もちょっとドキッとしました。
食品に賞味期限があるように、
洋服などのファッションアイテムにも着用できる期限があります。
中身の整理ができていないと、
何があるのかわからないために
冷蔵庫の中で忘れられたものは
食べられずに捨てるしかありませんよね。
洋服の場合はクローゼットなどの整理ができないことで
・クローゼットの中で存在すらも忘れてしまったり
・同じものを繰り返し買ってしまう
などが起こります。
あなたは
クローゼットやタンスの奥の隅に
「こんなものが隠れてたけれど、忘れていた!」
そんなことはありませんか?
クローゼットの中にあるものは、
大切にしているものやいつか着ようと思っているものでも
整理しないと、
流行・サイズ感なども変化して、
買ったときは、ぴったりで似合っていたものが
時を経て、着てみると違う印象になり似合わなくなることも。
またもう一つの理由が、
しまっておくだけでも経年劣化(生地の痛みなど)などで使えなくなることも多いのです。
「これだけは捨てられない」大切な服はどうするの?
けれど、冷蔵庫と洋服との違いは、
クローゼットにあるアイテムで、
思い入れのある大切なものは
「保管」という選択があること。
私も20年くらい前に購入した洋服ですが、
もう着ることはないけれど、大切に保管している服があります。
買った時の思い出や、
そのアイテムにまつわる思い入れなど、
手元に置いておきたい、そんなものってありますよね。
着ることはなくても、
思い出とともに大切にしたい服は
普段の洋服ときちんと分けて保管することが大切なポイントです。
手持ちの洋服を見直してみませんか?
お手持ちの洋服を
見直してきちんと整理するメリットは
◇今とこれから、必要なアイテムとそうでないものがはっきりとわかる
◇「もう使えない」と思っていた服が「使える服」としてよみがえる
◇少ないアイテムでも「着回し」コーディネートができるようになる
などなどたくさんのメリットがあります。
現在、お手持ちのアイテムを写真で見せていただいたり、
実際にご自宅でクローゼットを見せていただきながら
アドバイスを行う「ワードローブ診断」というメニューを行っています。
このコースで行うことは
〇お手持ちのものでのコーディネートのご提案
〇今後もお使いいただけるものと、そうでないもののご提案
〇今あるものを整理してリストアップ出来る
いろんなメリットが得られるおすすめのメニューです。
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